月野未羚【特集】小さなプロフェッショナル、7歳の女優「月野未羚」~演技力と感性を磨く東京キッズモデルのレッスンに密着~

2024年度の小学一年生モデルを務め、数多くのCM等でお仕事をこなす、月野未羚(つきのみれい)。

東京キッズモデルに入ったのは3歳の時。Instagramでお母さまが所属モデル募集のお知らせを見つけたのがきっかけでした。「事務所に入っていたけれど、案件が来なくて辞めた」とのこと。とても整ったお顔立ちと、身体的バランスが抜群。しかし、笑顔が出ない。どうにか笑顔が見たいマネージャーはあの手この手で質問を変え、ようやく特技披露時の英語でにこにこ笑顔が出ました。本人が一番自信を持っていることは英語だったのです。英語を喋ってたくさんの方達に褒められてきた、それが嬉しかったことがよく分かります。そしてディズニー英語だけで全て覚えたとのことで、お母さまが大変な努力家だということがそのやり取りだけで分かるので、文句なしにオーディションは合格でした。マネージャーの第一声は「え、なぜ案件来ないの?!」でしたが、当時の未羚には納得。ナチュラルに笑顔が出て来なくて、お母さまに甘えん坊で、これから訓練が必須でした。

そして、レッスンを開始するも… お母さまから離れるのがやっとでみんなの前に立ってもとにかく、泣く、泣く、泣く・・・!恥ずかしくて泣く、悲しい演技のお話で泣く、できなくて泣く、もうどうして泣いているのか分からなくなって泣く…!あまりにも感受性が強過ぎたのです。

レッスンに通わない!ことを決めた幼少期。

「レッスンはもういやだ!行かない!」とレッスンに通わないことを決めた未羚。東京キッズモデルではレッスンは任意のため、通うのも通わないのも自由です。
そこからお母さまの趣味のカメラ撮影のモデルさんを通して、どんどん笑顔も上手に出せるようになった未羚。オーディション案件を突破したい、という気持ちが成長と共に出て来て、レッスンも顔を出すようになりました。
しかしやっぱり「行きたくない!」と泣いてしまう。困ったマネージャーは行きたくない理由はなんなのかを本人に聞いてみました。すると、「泣く演技がいやだ!泣きたくない!」と意外すぎる答え。とても上手に出来るから、苦手意識があるとは想像することも出来ず、みんなのお手本になればと何回もやらせることもあったのでした。マネージャーは猛反省でした。そこできっぱり未羚が来るときは泣き演技をやらない方向へシフト、やらせても一回だけ、と調整しました。すると毎回レッスンに足を運べるようになって行きました。未羚がレッスンに来るだけで子ども達の目も、お母さまの目も変わるので、レッスンの質が変わる。そして次第に元々あった負けん気の強さと意志の強さが磨かれた努力家は「できないことをできないままにしない」ので、どんどん上達していきました。レッスンで注意されたこと、オーディションでできなかったことを、何度も何度も繰り返し練習します。次の回には誰よりも上手にできるようになりました。台本は登場人物全員のセリフはもちろん、ト書きまで覚え、お母さまと共にどんな課題も必ずしっかりと取り組みます。

7歳になった今、お母さまとマネージャーの前では甘えてまだ泣いてしまうこともありますが、レッスンではみんなのナンバーワンのお手本です。人数が少ないからこそ出来る「”個”別指導」。ひとりひとりにしっかりと東京キッズモデルは向き合います。小さなお子さまは自分のコントロールがまだまだ難しいこともあります。そうならば周りの親やマネージャーがサポートすることが大事なのだということを、未羚を通してマネージャーも学びました。

そんな未羚と共に成長して来た東京キッズモデル。レッスン形態も今では全く違うものになってます。講師は全員マママネージャー。はい、何を隠そう、東京キッズのマネージャーは全員が我が子が東京キッズモデルに所属するお母さまたちです。そろばんが得意なお母さま、演技が得意なお母さま、それぞれのパワーを全開に、所属者みんな我が子と思って全員一丸で活動してます。

今回はそんな成長した未羚と東京キッズモデルの最新の一日に密着しました。

感性を磨く秘訣は「芸育」~かなりハード!?演技レッスンだけじゃない東京キッズモデル~

【8:45】 
週末のある日、東京キッズモデルのレッスンに元気よく入ってきた未羚。まずはしっかりと目を見て挨拶!マナーも大切です。あいさつは大きな声で「語先後礼(目をみてしっかり挨拶をしたあとに、お辞儀をする)」が大原則です。出来なければやり直しでもう一度入って来て、と言われます。

【9:00】
最初に始まったのは、「そろばん」。計算力と集中力はもちろん、脳とつながる手指の力を育てるのに最適です。また、玉をはじきながら計算をし、答案用紙に記入しつつ、次の問題へ移っていく…というマルチタスクの育成に役立っています。ここでも未羚は負けず嫌いを発揮して、1番に先生の所へ丸付けをしてもらいに来ました。
「お母さまと一緒にやればもっと楽しい!」がモットーの東京キッズモデルではお母さまも一緒にそろばんを弾きます。マネージャーにそろばんの先生がいるので、親子で段を目指して取り組んでいます。

【10:00】
次は「想像画」です。お話しを聞いてイメージしたことを絵に描いていきます。まだまだ生まれて数年。知らないことはイメージするのも難しいものです。描き終わったら講師に発表して、アウトプットする力も養います。演技力はもちろん、限られた時間で素早く描いていく頭の回転の速さ、人の話をしっかり聞ける傾聴力、語彙や物語を理解する国語力、そして想像力を高めることは演技力の訓練にもつながります。お子様が何を分かって、何を分かっていないのか、お母さまが理解し、お子様と向き合うきっかけの場でもあります。
演技力がずば抜けている未羚は想像力も豊かです。そして、絵画の時間も大好きです。病室の物語を聞いて、点滴含み、隅々まで想像し、描き、そして自分の思い描いた世界をアウトプットすることが出来ました。

毎日撮影が続くこともある未羚。学業を疎かにして芸事に勤しむのはあってはならないこと。学業も芸事も、遊びも全て全力で取り組み、事務所一体となってサポートします。

【10:00】
そして実はその絵画の向こうでは個別での演技レッスン。他の子の演技を見て学ぼう!が一般的ですが、他の子の演技は絵画をしながら見よう!というマルチタスクの訓練をしています。
東京キッズモデルでのレッスンは3-6時間ですが、待ち時間がほぼないの一番の大きな特徴でにあります。長丁場の撮影でも全力で取り組むために、集中力と体力を極限まで成長させることを目的としています。
またレッスンはしっかりお母さまも参加。「親が出来ないのに子どもにやらせるの?」が基本的な考え方なので、お母さまもしっかりと演技を学んでいきます。合間にみんなで遊ぶ時間も取り入れたり、子ども達が全力で取り組めるように、講師も全力でカリキュラムを作成しております。予め台本を用意して役作りをすることもあれば、当日にアドリブで演技をスタートし、「カット!」の声が掛かるまで演技を続けることもあります。

東京キッズモデルの仲間たちと約6時間のレッスンを終えたあとも、ニコニコ笑顔の未羚。東京キッズはお子様だけでなく、お母さまも一緒に成長する場。みんなが家族のような雰囲気なので、楽しく頑張ってもらえる環境です。

カメラ越しに見える強いまなざし。毎回選ぶのが大変!撮れ高バッチリの宣材写真撮影

この日は、長時間レッスンのあと、電車でスタジオまで移動しみんなで宣材写真撮影レッスンを行いました。写真は一回では上手になりません。日によってお子様のコンディションも違います。定期的に撮影レッスンを行うことでお子様のベストを保っていき、いつお仕事に行っても恥ずかしくない状態を作っていきます。
アパレル撮影のリピート率が驚異的な未羚。カメラを向けるといくつものポーズと魅力的な表情がでてくる様子は、間近で見ているマネージャー陣も毎回驚かされます。「わちゃわちゃ撮影会」と題して、カメラマンの背後にはキッズたちが元気に遊び回ってます。一番のお手本の未羚の撮影時には「みんな集まれー!未羚ちゃんよくみてね!」と声を掛けてしっかりと学んでもらいます。また、みているお母さまたちもこうすればいいのか!と発見がいっぱいです。撮り続けることは成長記録にもなるので、みんなで老後の楽しみにしてます。

東京キッズモデルの宣材撮影は変わらずずっと同じママカメラマンが担当。キッズたちを少しでも可愛く撮りたい!とママカメラマンも研究の日々を過ごしてます。

「将来は、見てくれた人を元気にできるような女優さんになりたい。」と、はにかむ未羚。

最後に「どんな大人になりたい?」と聞いてみました。はにかみながら「見てくれた人を元気にできるような女優さん。あとはアイスが好きだからアイス屋さん。」と答えてくれました。

躾も教育も芸事も全力な東京キッズモデルの『芸育』。
子育ては一人ではなく、みんなでするものです。マネージャーだけでなく、所属者の保護者たちみんなでしっかりと子育てしています!

ちょっとおまけで、登録オーディション当時の未羚3歳の秘蔵映像です!英語も披露!

▼月野未羚のプロフィール
https://tokyokidsmodel.jp/models/tsukino-mirei/


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登録→所属の流れとなります。
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