第二回東京キッズモデル合宿

「おはようございます!」2月のとある週末、『芸育』を育むための東京キッズモデルの子役合宿が開かれました。
9月の第1回合宿から5カ月、所属メンバーの熱望により早くも2回目の開催です。
『芸育』とは東京キッズモデル代表が考案した造語で、キッズモデルや子役活動を通して親子共に成長を育んでいく、『芸能教育』のことを言います。

□オリエンテーションと大切な合宿の心得

集合した瞬間から、レッスンはスタートしています。
挨拶の仕方、脱いだ靴の揃え方や荷物の置き方、服装のチェックまで。ここも、東京キッズの『芸育』の一つです。
一人ずつしっかり挨拶をし、自分名前を伝えて、今回の合宿のしおりを受け取ります。

受け取った合宿のしおりで「合宿の心得」を確認します。
・自分のことは自分でやる
・オンオフの切り替えをしっかりしよう
・「恥ずかしい」が恥ずかしい
・遠慮無用、Give and Take
・相手の気持ちを想像する
・あいさつ、ありがとう、ごめんなさいを大事にしよう
子どもたちだけに向けたものではなく、親たちにとっても大切な心得。きちんと心に刻みます。
親子で合宿の目標も考え、いよいよ盛りだくさんのプログラムが始まります。

□スーパー子役 大野りりあな先生レッスン

NHKのミドリーズをはじめ、多くのCMや番組で活躍中のりりあな先生。
得意の手話やダンス、演技などを通して、子役として、人としてのマインドを伝えてくれました。
初めて知ることも多く、子どもたちの眼差しは真剣そのもの。
なんと、多忙の中自ら手掛けた台本をもとに、演技指導も!
たくさん褒め、丁寧に寄り添いながらのレッスンに、感激の嵐でした。
りりあな先生著、「ここにあったよ 自由と幸せ」の絵本の読み聞かせでは、まだ知らなかった世界の現実を知ることに。それぞれが考え、感じる大切な時間になりました。
貴重な経験をありがとうございました。

□Kanako先生レッスン

歌のおねえさんや舞台女優として活躍するKanako先生がミュージカル歌唱とダンス、表現といった盛りだくさんの指導を行ってくれました。
基礎的な発声からスタート。どんなときでもKanako先生節炸裂で、子どもたちは楽しさ大爆発!
歌うことの楽しさ、表現することの難しさ、身体を使うことの大変さなど、心の底から楽しんで参加していました。

□演技レッスン

名作ドラマから1シーンを取り上げ、母と子で本気の芝居です。
役にしっかりと入り込むキッズたちに、見ている側も涙…。上手にできたところ、発見した課題など、これからさらにブラッシュアップを目指していきたいです。

□発表会

歌、ダンス、トークなど大勢の前で堂々と発表する体験をします。毎週ミュージカルレッスンに参加し、歌とお芝居を披露したグループもありました。
日々小学校や幼稚園に通い、キッズモデルの仕事もこなし、発表会のための練習もがんばる子どもたち。一生懸命な姿に、前の合宿よりも成長を感じることができました。

その他にも、お勉強タイム、親子で大号泣の反省会、プールや芝生で思い切り遊ぶ時間など、今回も忘れられないたくさんの思い出と子どもたちの成長がお土産となりました。

子どもたちはもちろん、子どもの芸事の伴走者であるお母さま方がこの合宿を熱望するのには理由があります。
それは日常では得られないさまざまな刺激が子どもたちを大きく成長させてくれるから。

芸事のレッスンはもちろんですが、それ以外の部分にもたくさんの成長が感じられます。

親と離れて自分の身の回りのことを自分でする、異年齢の子どもたちで助け合う、仲間の成長を目の当たりにし、自分も頑張りたい!という意欲につながります。

時にはおふざけしてしまい、他のお母さんに叱られることも。今の時代、自分の親以外に本気で叱られるなんて経験は希少です。愛を持って我が子のように叱ってくれるお母さまも、それに感謝できる叱られた子のお母さまも、素直に身を正せる子どもたちも素晴らしいと思います。

驚くことに家に帰ってからも合宿効果は止まりません。
褒められて嬉しかったことも、できなくて悔しかったことも、子どもたちの心に響き続けます。
お母さま方からも驚きと喜びの報告が続々と届いています。

今回もご参加いただいたみなさん、たくさんの成長を見せていただきありがとうございました。

※東京キッズモデルの卒業生や外部の子も参加してます。

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